相談
【オンライン】乳房ケア お試し30分

年間1000人以上のお母さんたちが、こもり助産院でケアを受けています。
そんな、好評な「乳房ケア」が、オンラインで受けれるようになりました。
出産後の授乳期のお母さんだけでなく、出産前や、入院中。あるいはそろそろ卒乳を、という方も是非どうぞ。
乳房ケア(おっぱいマッサージ)というと、『痛くて苦痛』というイメージが一般的。
でも、本当は違うんです。
赤ちゃんの吸啜(きゅうてつ)をまねて行えば、痛く無く、気持ち良いものなのです。
その上、赤ちゃんが飲みやすいフカフカのおっぱいになり、お腹いっぱいに飲んでくれるので、
赤ちゃんの成長を助けるだけでなく、授乳回数や授乳時間の短縮につながります。
産後のストレスの緩和や乳房のトラブル防止、そしてなにより育児を楽しむために、小森の乳房ケアをお受けください。
‐乳房ケアは、こんな方に喜ばれています。‐
- 妊娠中の方
- 乳腺炎になったことがある方、しこりができて痛む方
- つまりがある方、白斑がある方
- おっぱいが出すぎてすっきり感がない方
- 母乳不足感で不安な方
- 傷ができて直接吸わせられない方
- ニップルシールド(保護器)を使っている方
- ミルクと混合の授乳を続けたい方
- あかちゃんに上手に吸ってもらいたい方(赤ちゃんの浅飲み/赤ちゃんが引っ張る、噛む/暴れる/怒っているみたい)
- そろそろ保育園に預けて夜間授乳をしたい方
- おっぱいをやめたい方
『この子、おっぱいを飲む量が少ないせいか、他の子と比べて成長が遅い気がします』
と戸惑っているお母さん、心配ありません。
赤ちゃんの吸啜(きゅうてつ)の飲む動きから学んだこもりの乳房ケアを学べば、
美味しい母乳をたっぷり飲ませてあげられるので、元気に大きく育ってくれますよ。
『そろそろ保育園に預けて仕事に復帰するので、夜間授乳だと夜中に何回も起こされて辛そう』と不安なお母さん、
乳房ケアをきちんと続けていれば、たっぷり母乳を飲んで、赤ちゃんは毎晩、満腹でぐっすり寝てくれますよ。
母乳は本来、出産が終わったら自然にたっぷり出てくれるものなのです。
でも、現代のお母さんたちは、毎日、いろんなストレスや緊張にさらされる“不自然”な環境のせいで、母乳の出が悪くなったり、あるいはまったく出ないこともあります。
でも、きちんと適切なケアをすれば、『なにがなんでも母乳で育てなきゃ!』なんて力まなくても大丈夫。
赤ちゃんにたっぷりの美味しい母乳があげられます。
【オンライン乳房ケアの感想はこちらから】
【オンライン】母乳講座

授乳中のお母さんたちの、悩みをもとに、
授乳中に大切なこと。
大切にしてもらいたいこと。
を、お伝えいたします。
講座の内容は、下記の内容をもとに行います。
- 1.妊娠中から準備する母乳を出せるかただづくり
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2.入院中痛くない授乳のために
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3.ミルクをあげながら母乳の割合を増やすために
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4.母乳だけで育てたいなら
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5.母乳が出すぎて困ったら
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6.おっぱいをやめるときには
【オンライン】赤ちゃんが飲みやすいおっぱいを作ろう実習編
赤ちゃんにも、飲みやすいおっぱい、飲みにくいおっぱいがあるんです!!
我が子に、気持ちよく、たくさんおっぱい飲んで欲しいですよね。
そんな願いを込めて、「赤ちゃんが飲みやすいおっぱいを作ろう実習編」 を、
オンラインで行います。
講座は、以下の4部構成になってます。
1.おっぱい本体編
2.乳輪編
3.乳頭編(妊娠前から取り組みます。)
4.上半身編
オンライン相談

わたくしは、2020年を機にオンラインでの診療や講座で未知の世界を知ることになりました。
世界中にいる日本人助産師や子育て中のお母さんたち
助産師の技を継承したいと願う日本中の若手助産師
自主保育や自宅学習になった上の子どもを見ながら赤ちゃんを育てているお母さんたち
私のもとにお越しになりたくてもお越しになれなかった方々と画面を通して親密にコミュニケーションが図れました。
一番驚いたのは、ドイツ在住の日本人の方がオンラインでおっぱいの不調をご相談くださったことです。
からだに触れずに、おっぱいを健康な状態にできるのかどうか私自身も半信半疑でした。
それでも、細やかな問診と画像提供により相手の状態が手に取るようにわかりました。
離れていてもわかる!!
わかれば的確な寄り添いができます。手や指の使い方、体の温め方、抱き方,くわえさせ方。ことばとゼスチャー、模型を使って伝えることができるのです。
■オンライン相談 30min 3,300円
■オンライン相談 60min 5,500円